日本人の虫歯治療って銀ギラの金属治療.最近は(保険適用でも)変わってきたけれど西欧とは全く違うんですね.このやり方でも,、バクテリアが歯に入ることができる場所をなくすことで腐敗を防止すると書かれている.
セラッミックをっ使う治療が何で積極的ではないんでしょうね?私の持病の始まりの掌蹠膿疱症は,歯科金属アレルギーが最も多い不治の病ですが,指定はされていませんし,研究も熱心には進んでいない様です.
いったん治っても再発したり,余病がたくさん出る人もいるようですが...まぁ一番良い対処法は,汗をかくような暑い時に悪化しやすいので,私の部屋は1年中晩秋か3月頃の気温に設定したら,収まっているのです.
金属は長年使っていたら成分が溶け出しているのです。これはしつこく聞きまくって判明したけれど、熱心な開業医はいませんし、総合病院なども出来れば見なかった振りをしたい病なようです。歯は折り紙付きで丈夫な歯なのですが、奥歯は治療した歯が数本。
健康の入り口は口腔内(🦷歯ですからね)皆さんも歯は命と、もっと大事にしましょうね。
ホントだよ!
歯は年齢だけではないようなので、ついでに👇UPしてみました。2000年に介護保険が出来た時に80歳で20本と言う話が理想だったのですが、たぶん私はクリアしていると思うのです。
制約があって、大好物の固焼きせんべいなどや、しっかり噛み締める物は避けた方が良いらしい。それは、歯にひびが入ったり欠けたりするからだそうです。
ピンと来ないのですが👇見ると、確かに自分の歯とは感触が違うようですね。マウスピースを入れて、食べ物食べているかのようですかね。