La couverture du MENU du blog de Hatena

@SugarのHP風はてなブログのMENUです。

「蛇」の付く日本語多くない?

TVでチラ見したんだけれど「蛇」の付く日本語多くない?一般的に知らない言葉でも国語辞典を見たら、かなり沢山ありました。

蛇の目傘 蛇腹 蛇イチゴ 蛇口 蛇行 蛇皮線 藪蛇 科学的には「とくに意味はない」らしいのですが、人の好き嫌いでは、大嫌いな人と好きで飼っている人もいるので、両極端な生き物なのでしょうね。

蛇の抜け殻を財布に入れておくと、金運に恵まれると入れている人も居るそうです。
私は東南アジアの動物園のイベントで、大蛇を肩に乗せるイベントが有ったので参加しました。
どんな感触が興味があったからです。考えたら係の人が居ましたが、気が変わって締め付けられたら、大変ですよね。
胴体は両手で回らないくらいの太さの蛇でしたが、触った感触は、ガスストーブの踏んでもつぶれない固いホースとよく似たものでした。
言葉が多いというのは、意外と昔は身近な生き物だったのかもですね。

蛇使いとかも海外にはいますし、大蛇の卵なんて、どのくらいの大きさなのでしょうね?って考え始めると結構楽しくありませんか?

    


アオダイショウが10~20年.記録は28年.ボールパイソン10~30年.記録は60年.飼い主が20歳の頃飼い始めれば十分最期を看取れますが、飼うのはなかなか大変そうですね。種類もかなり沢山いるみたいで...。

と書いていたら、ガラガラヘビとか、コブラとか思い出しました。
好きで飼っている人もそこそこいるようですし、人は皮をファッションに使ったりするので、飼育場もあるのかも...。

あっ、やっぱり結構身近でもありましたね。バッグやベルトや靴にも使われていますものね。動物から見たら人が一番残酷で、危険な生き物だったかもですね。

なんでも食べてしまうし、踊り食いなんて料理もあるみたいですしね。