天気予報を見ると、今日は晴れて暑い日、所により雨も？という事だったので、多分雨でない通院日でラッキー🎶 荷物が少ない。
と言っても通院は嫌なんだけれどね。コロナ時の様に電話診療だと良いんだけれど、まったく外出しないから、隣町くらいには出て行かないとですね。
一駅だけれど、運動不足解消ですかね。当然駅の階段は足で上り下り。
２階建てくらいの高さがあるから、往復でそこそこ運動になるでしょう。何処も悪くない若い人が、エレベーターやエスカレーターを使ったり、エスカレーターの狭い所を駆け上がったりしているのが不思議？
自ら病気予備軍になりたいのだろうかと思う。立っている人を突き飛ばさんばかりに駆け上がっていくのが余程急いでいるかと思ったら、上に上がったところでは、それほど忙しくはない様に歩いていたりして...。
大きく注意が書かれているのに、字が読めない？それとも注意書きが多すぎて、読まずにスルーしてしまうのかもですね。
とこう思うのは歳とってきたからなのかもですね。若いと何にも考えないのかも...。
只格言婆さんに育てられた年寄っこの私は、耳タコだった格言が今わかるようになった。何見ても文句言うよりも「人のふり見てわが振りなおせ」ってね。
今日は予報にはなかった？位に行きに隣町についたら突然の様に強い風。寒くは無くても正面診てあるけない位。そして、検査結果は良好だったんだけれど、薬は暫く継続。
プラス副作用の便秘の薬（マグネシウム）が増えた。ストレッチを続けられるなら、元々あまり甘い物や味の濃い物は食べないたちなので、食べたい物は食べて良しという事で...。
まぁ現状維持なら良しと思いましょう。先生も地元民なので、運動と言っても環境的には難しいと判っているようだ。散歩したくなるような街並みでは無いですからね。
帰り道も道によって凄い風が吹いていたので、薬局だけで帰宅した。天気よければ出かけたいが、感染症は症状は軽い目だけれど、毎日何人も見るそうなので、あまりお勧めではなかった。そう言えば私心臓も悪かったんだっけね。
何よりも採決が一番痛くて、採決する先生は毎月焦りまするのだ。今日は特に酷かった。彼方此方刺してグリグリまさぐられるのは本当に痛い。手の甲などから採血の方が１回痛いだけなんだけれどなぁ。
滅多に速攻決めてくれる人が少ない。献血センターンのお婆さん看護師だけは、即なんだけれどね。とりあえず今月は終了した。
