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第35回全日本高校・大学ダンスフェステバル

昨夕たまたま📺TVを付けたら、やっていた
ダンス番組。
コンテンポラリーダンスで、
レェよりも🤸新体操よりの創作ダンス。

終わりの方だったが最後まで👀観た。男子新
体操🤸は日本だけなのだけれど、好きなので
毎年動画サイト
で観るんだけれど今日のは初め
て観た。


柔らかな曲線を強調するようなダンスは、日本人
は今一つって思うけれど、新体操的
なスタイルが
入ると、なかなかですね。
✨衣装効果✨もかなりあると思うので、日本人
的体型をカバーしてくれる。
舞台衣装なども点数に入るでしょう。
色や襞の影等も巧く考え、スッキリ見せてくれる。

誰が指導するのか不明ですが、センスがかなりの
得点ですね。
若者もなかなか言葉では、自己主張
はしない人が多
いようで、踊りも1人少人数でなく、
ほとんどが👨‍👩👨‍👩👨‍👩何十人の
集団ダンスだと言う
のは、微妙に
中途半端な気がした。


しかし、私達昭和の🧒👧学生時代より随分
課外活動
する種類に、恵まれて来たものですね。

いいなぁ、今の大学・高校生は...。昭和の👦高校生の
時は、一応部活はあったけれど、
活発でなく予備校メ
インだった。

今回のダンスは文部科学大臣賞を取ったのは、帝塚山
学院高校の
「+0.8℃の慟哭」と言う作品だった。
自然環境問題がテーマらしい。

総勢30人でのダンスはセンターの3人のダンスは立派
だったけれど、後はよくわからなかった。


文部科学大臣賞大学部は、男女混合埼玉大学の「こ

の男は何者か」ハーメルの🎷🎺📯音楽隊からヒント
を得た
作品。8人くらいの👫👫少人数なのと、衣装そ
の他も凝っていて、流石
大学生インパクトがあった。

思い付きで始めたとしても、年齢による🧠知能って、
現力も違うのでしょうね。でも大学に行って、ダン
サーになる訳でもなかったら、練習時間がかなりかか
ったでしょうから、本業の勉強は❓
人生勉強にはなったかもですが…親の経済力次第ですね。