今朝早朝のTVで、歌舞伎の「三人吉三」
正式には『三人吉三廓初買』（さんにん
きちさ くるわの はつがい）話を👀見た。
廓話だし、最後はメインの３人は死んじ
ゃう話らしいんだけれど、なんで急に思
い出したかが不思議❓
🧠脳って本当に不思議❗思い出したから
って、今日の 💻ブログに書くくらいのも
ので重要ではない。
何時もの朝のTV体操前は、忘れるのでチ
ャンネルを切り変えて置くので、語学とか
落語🙇とか、色々放映して結構🙆♂面白い。
今朝の黙阿弥作の「三人吉三」のセリフは
ラップと同じ♪リズムだって ❗って説明...。
「🌙月は朧に白魚の篝（かがり）も霞...こい
つぁ、春から縁起がいぃわえ」と言うのだが、
子供👶の時以来なのに、結構すらすら出てき
てビックリ ❗
ラップだから、子供が覚えるのに自然に覚え
たのかもね。
祖母👵が歌舞伎好きだったので、結構観に
行っているし、大人になってからは、自分で
も出し物に寄って数回観に行っている。
歌舞伎座は銀座だったから、昔は観に
行きやすかった🙆♂。
舞台装置を見るのも好きだったし、あ
の華やかな衣装や色は、😍魅力的だ。
ストーリーはほとんど無視かな❓
と言う事で、どうでもよい話だが、記憶
って面白いよね。
私は一番古い記憶は、籐の白い乳母車に
乗っている記憶かな🙄❓
着ていた服も覚えて居たので、後に大人
に話したら、本当に記憶通りだったので、
妄想とは言われなかった。
