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コンビニで国際交流

最近何時も行くコンビニは、時間によって結構同じ顔触れの店員と買い物客に出会う。で、一番長くなった新店員は3か月の「孫」さんで、隣町から通勤している中国人だ。大体お客さんも、時間帯で結構規則正しく出てくるような?

早朝は早朝の顔触れですし、私は空いている時間を選んでなので見ているとなかなか面白い。
そして、お客もゲイバーのママ?ホステス?らしき小太りのピアスの人。(スッピンは見た目体格良くて強面で怖い)目顔で挨拶するようになったが、東南アジア、イラン?フリピンの客など数名。ブラックはアメリカの基地の人かも...。。
日本人も数名が、日によってメンバーは変わるが結構インターナショナルなのだ。

      

踏切が開く時間が変わって、凄ーい長待ちになったので、暇なので待っている人も眺めたりして...。
各駅停車駅で、シャッター商店街なので、家賃が安い。アパートのオーナーも借り手条件が緩い目だからなのでしょう。

なので、私も狭いアパートだけれど、預かり婆猫連れて入居出来た所だ。狭いアパートはペット、子供禁止がほとんどだ。

猫派もい高齢だたので、数年後19歳?位まで生きた。コンビニで私が挨拶する人が色々いるのは、やはり海外暮らしの習慣で、たとえ返事がなくとも目が合えば、私が反応すれば軽く会釈はする人もいる。

変な顔して「誰、こいつ?」と見返すのは日本人だ。で、コンビニの店員さんも少し前に名前を呼ぶようになったのです。
なのでもうその後は、以前の古い店員さんと同じに「こんにちわ」「おはようございます」「ありがとう」「気を付けね!」と言葉かけが多くなったし、話さなくても会釈する人は、大荷物持っている私を見ると、ドアの開けてくれたり親切にしてくれるようになった。やっぱり世界共通語はまずはオープンマインド、笑顔と心だよねぇ。

小さな国際交流かもだけれど広がってほしいと思う。私も海外暮らしの時は、そのような人達やローカルの人から良くしてもらったからね。最近はこの町はアジア系の人と基地関係者?アメリカ人(種にブラック)も見かける国際的な街になってきたようだ。

ただし海外暮らしでは、戦後生まれは全く知らないと言ってい良い、戦争時の事では「ごめんなさい。知りませんでした」と言うしかなく、怒鳴られたこともありましたが...。アジアでは今観光で人気で日本人が行っているけれど、虐殺の塔(チョップステップタワー)などにお参りしているだろうか?

何色の髪や目、肌の色でも皆仲間とビートルズも歌っているではないですか...。なんで日本人は挨拶しないんでしょうね?
小さなわがアパート内でも、玄関ホールで顔を合わせても私が挨拶するくらいで、気まずそうな顔されちゃうことが多いですからね。

挨拶するのってそんなに嫌なのかしらね?もろに出くわすと渋々おじぎして、足早に離れていくのが不思議だぁ。

そうそう、今朝は又異常に大量の缶ビールが捨てられていたけれど、昨日もペットボトルが?何所かの部屋に感染症患者化、自宅待機者がいるのかも...。コンビニ弁当もそこそこ多くなかったから?
日本人ではない住人の場合もこのアパートはあるんですね。誰が住んでいるか不明で名前も防犯の為に出していない。