科学の進歩は目覚ましいい速さで，進歩していますよね。人がやることがどんどんなくなってきて，私は漫画やアニメの見過ぎかもですが、人もいらなくなってきているんじゃぁないの？と感じるのです。
薬局なども患者数が多いところは、とっくにロボットが薬を棚から取り出しているのが見れるようになったのは、もう何年も前の事ですし、物価高になってディスカウントショップで買い物することが増えてきたのですが、自動支払機にせかされて買い物することも増えてきました。
頑固に私は「現金払いです」と言い続けて，支払機にせかされながら買い物しているのですが...。「ありがとうございます」とは言われないですからね。
それでもげカードを止めたら、不正確ながら暗算が出来るようになってきました。同世代の友人は、携帯電話は持ち続けていますし，現金払いに戻したので，携帯電話の計算機で計算しないと，まったく計算能力は失せたそうだ。
「使い方さえ忘れなければ、いつでもボケられる」とか言ってますが、認知症になったら使い方も忘れてしまうのだとは思っていない様だ。
今からこれでは，超高齢化する前に後期高齢化時点で、暮らしていけなくなりはしないのか？と思った。何歳か私よりも若いはずだけれど「呆けたら頼むわ」とか言われている。原始人の私はまぁ今はまだ買い物も歩いて、重い荷物を背負って帰ってくるし、地図も読めるしなんだけれどね。
それでも，掃除機などは，小さな刷毛と塵取りで掃除することが多いかな？PCだけは重宝しているけれどね。しかし，代わりにもともと下手な字が益々下手になっている。
φ(..)メモメモ＠Sugar
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