考えたら金曜日って言うのは「花金」なんて言ってるのは若いうちで、体力に陰りが出てくるころには，通院その他土日休みになるところ巡りになる。土曜日開業していてもすごく忙しそうですしね。
という事で、昨日は役所にも用事が有ったので、選挙も終わらせてきた。そしてホームドクターの所に紹介状をもらいに行って，出来たらインフルとコロナのワクチンも...と思ったら，ワクチンが手に入らないというので、血圧測って（全然問題なし）紹介状をもらって，インフルとコロナは自宅近くのお取り置きクリニックに寄って聞いてみたら両方とも打てるというので，打ってきた。
このクリニックはお気に入りなんだけれど、滅茶苦茶混んでいる。若い人や赤ちゃんやちびっ子がいっぱいで、多分泣きわめいている子はいないんだけれど、ネズミみたいにちょろよろしている。
それでも手際よく仕事を3人の先生が、テキパキ回しているので、待ち時間はあると言ってもそこそこだ。心理的に凄くうまく回している。
帰宅後は即通院したい東洋医学の病院へ予約電話を入れて，25日の午後一番に割り込ませてもらった。
いやいや、都心に出ていくのは十何年ぶり？でも故郷近くなので，ずいぶん変わってしまっているのは、YouTubeでも観た。まだ商店街が残っていて，高級住宅地化されているけれど、記憶にある昔ながらの，普通の家並みも残っているようなのは嬉しい。
元々大使館が沢山あるところなので、雰囲気は壊れてはいないようだけれど、芸能人が行く隠れ家的店と言うのが入ってくると，高級な店が増えるんだけれど何処か品位にかけてくるような気がする。
昔ながらの小さな商店であっても、静かでおっとりした店だったんだけれどね。あのあたりの都市計画は森ビルと言うところが手を付けて，人が集まる商業都市に変えてしまって...。遠方から噂だけで集まってくる人たちが、マナーが宜しくないんですね。
と思うものの、好きだった雰囲気は残っている病院は対応の仕方も、一味違っているように感じて、通院が楽しみ？なのだ。この病院へは行ったら、皮膚科に通院もしたいんですね。医者が嫌がる，指定はされていないけれど、不治の病も見てもらいたい。
治療法が無いと言われて、自力で悪化しないように抑えているけれど，その病も研究していると説明に書かれていたので、ばんざーいなのです。
この持病も「ウィルスにかかると両方とも悪化なので注意！」なので，これだけは打ってきた。数年前そう注意されていたけれど，何事も起きなかったので，油断してプールに行ったら，モノモライみたいなのが出来たと思ったら，とんでもないことになって，ウィルス感染で両目とも腫れあがって，目が見えなくなった。腫れが引くのに1ヶ月くらいかかり、でも無事に治った。ウィルスは馬鹿にしてはいけないと思ったのでした。
病気に関しては「まだ若いしぃ」はなく自己管理はしっかりしないとですね。
φ(..)メモメモSugar
季節性インフルエンザと新型コロナウイルス等の予防接種について―笹本洋一常任理事【2024年10月2日定例記者会見】
