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もしこの曲を知っていたら西暦2525年は興味がありますね。

1969年にヒットしたZager and Evans- In The Year 2525Evansと言う曲なのですが,まだあと100年先なのですが,すごく近づいてきた感があります.
歌詞をみると,ちょっとドキドキしたりして....もうこの時代にアメリカでは、未来の姿を予測している若者が、いたんですね。

今日の音楽ブログに彼らをUPします。ちょっと菓子だけ、ここに書いておきますね.

大体このような事を歌っていますが,海外の若者たちは,ほかのロック歌手も歌詞を観ると,凄く若い時に歌われたハードロックでも,日本の歌手の歌う曲とはかなり違いますね.ファンの女の子は同じ様に「キャーーーー!」とか言っていますが!

今の若手歌手も,ひどくまじめに大人びた歌を歌っていたりしますね.教育の違いでしょうかね。

一応歌詞と訳(怪しいかもですが...)

In the year 2525, 
If man is still alive
If woman can survive, 
they may find

In the year 3535
Ain't gonna need to tell the truth, 
tell no lie
Everything you think, do and say
Is in the pill you took today

 

In the year 4545
You ain't gonna need your teeth, 
won't need your eyes
You won't find a thing to chew
Nobody's gonna look at you

 

In the year 5555
Your arms hangin' 
limp at your sides
Your legs got nothin' to do
Some machine's doin' that for you

 

 

But through eternal night, 
the twinkling of starlight
So very far away, 
maybe it's only yesterday

・・・・・・・

・・・・・・・

・・・・・・

 

In the year 3535
Ain't gonna need to tell the truth, 
tell no lie...

西暦2525年
もし男がまだ生きていたら、もし女が生き伸びていたら
人類は気がつくかもしれない

西暦3535年
真実なんて言う必要はない西暦2525年
もし男がまだ生きてたら、もし女が生き延びてたら
気がつくかもしれない…

嘘も言わなくていい
考えたこと すること言うことすべてが今日
あなたが飲んだ薬のなかに入ってる

西暦4545年
歯は必要がなくなるだろう目だってそうさ
噛まなきゃいけないものはない誰もあなたを見やしない

 

西暦5555年
腕は身体の横にだらりと垂れさがってる
足があってもすることがない機械が代わりに働いてくれる

西暦6565年
夫なんていらなくなる妻も必要なくなる
息子は摘み上げるんだ娘も同じく摘み上げるのさ
長い試験管の底からね

本当のことも言う必要がなくなり 、嘘もつかなくてよくなり…みたいなことを昔歌っていたのを,ふと思い出したのです.

今日はあまりにも暑くて,早くからエアコン入れてボケっとしていたので,彼らの曲をUPしましたので,気が向いた人は聞いてみてください.

現実はどうなるのか,少し先の事もわかりませんね。ボケているので誤字脱字その他毎度の事ですが、元気だと思うのですが、たるみ切ってダラダラしています。暑いんだか素寿司いんだかよく判りませんが、真夜中に暑くて目が覚めたりです。

皆さんも無理せず、さぼりすぎずにお大事にね。